『冬の散歩道２０２１　樹景蒼空』　2021/02/09(火)　横浜散歩道 (1/1): 山と写真　MORINOBUNA

2021年02月21日

『冬の散歩道２０２１　樹景蒼空』　2021/02/09(火)　横浜散歩道 (1/1)

『冬の散歩道２０２１　樹景蒼空』　2021/02/09(火)　横浜散歩道 (1/1)

　◆コース・青葉台駅前～桜台交差点～桜台公園～桜台ビレッジ～たちばな台公園～みたけ台交差点～もえぎ野公園～青葉台駅前

快晴蒼空、風あり、７℃／４5％だが、風の分だけ肌寒い。

衣類・・間物登山ズボン・・ロングタイツ無し、上半身は登山用中厚長袖アンダー＋登山中厚スポーツシャツ。

青葉台駅前を通過、いつもの写真を撮る、人出は少なめ、７℃程。

Ｒ４を北上し桜台交差点手前から左折、直ぐに右折し裏道で桜台公園への道路にたどり着く。　左折、そしていつもの坂を登ってゆく、意識して足に力を込めて歩くと呼吸と心拍数が少し上がってくる。

桜台公園手前から富士山が見える、快晴蒼空、丹沢山塊、富士山と鮮やかだ・・・今日の青空は一際鮮やかだ、天空はダークブルー。

桜台公園到着、入口付近で腰に超広角ズームレンズ２本を腰にぶら下げる。　時折出合う幼児連れの若夫婦に出合う、挨拶を交わして通過。　左のコナラの樹林から撮り始める。

コナラ冬姿、蒼空を意識した構図で色々撮る、超接近、低位置・・落ち葉に膝をつく、カメラを置くと色々組み合わせて構図を楽しむ。

コナラの赤いパッチがよく目立つ・・・ナラ枯れが蔓延している「カシノナガキクイムシ」が媒介する「ナラ菌」によるものだ。

蒼空に梢を映す、幹に超接近、地面からと構図、対象を据えながら撮り進める。

コナラは終了、窪地のエノキに向かう。　木漏れ日が入る中の佇みエノキ古木だ、直径は85センチほど、エノキに露出を合わすと蒼空が薄れるがしかたがあるまい。

エノキも超接近、落ち葉の上からとポジションを変えなから撮る、フリーにしてもモニターが見にくく幹の傾き加減の確認がしにくい。

幼稚園児の一団が賑やかに通過してゆく、お元気！。

　2021/02/09(火)

　歩行距離　　：7.5Km

　獲得高度(+) ：239m

　獲得高度(-) ：215m

　天　　　気　：快晴、蒼空続く

　気　　　温　：7℃～9℃／12℃～

　湿　　　度　：45％～35％

　風　　　　　：微風～

　ｻﾞｯｸ重量　　：18.1Kg（ザック＋ウエストバック＋カメラ＋レンズ）

　足下重量片足：1.9Kg（登山靴＋ウエイト0）

　水　　　　　：1㍑

　「快晴蒼空」2021/02/09(火)　横浜散歩道・青葉台駅前

　　　蒼く鮮やかな空。

　　CANON EOS R5 RF24-105 F4L IS USM

　「富士山冬景」2021/02/09(火)　横浜散歩道・桜台交差点～桜台公園

　　　青空に鮮やかに。

　　CANON EOS R5 RF24-105 F4L IS USM

　「コナラ冬姿蒼空」2021/02/09(火)　横浜散歩道・桜台公園

　　　青空はなお蒼く。

　　CANON EOS R5 EF16-35mm F4L IS USM EF-EOS-R

　「コナラ冬姿蒼空」2021/02/09(火)　横浜散歩道・桜台公園

　　　青空はなお蒼く。

　　CANON EOS R5 EF16-35mm F4L IS USM EF-EOS-R

　「コナラ冬姿蒼空」2021/02/09(火)　横浜散歩道・桜台公園

　　　青空はなお蒼く。

　　CANON EOS R5 EF16-35mm F4L IS USM EF-EOS-R

　「コナラ冬姿蒼空」2021/02/09(火)　横浜散歩道・桜台公園

　　　青空はなお蒼く。

　　CANON EOS R5 EF16-35mm F4L IS USM EF-EOS-R

　「コナラ冬姿蒼空」2021/02/09(火)　横浜散歩道・桜台公園

　　　青空はなお蒼く。